福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号
そんな浸水被害から市民を守るため,平成19年と記憶しますが,豊公民館からカルチャーパークまでの市道に1万2,700立米もの水をためることができる貯留管を埋設しました。その後も市として雨水対策室を新設し,全市的に貯留管や調整池を設置し,雨水対策に巨額の費用が投入されてまいりました。
そんな浸水被害から市民を守るため,平成19年と記憶しますが,豊公民館からカルチャーパークまでの市道に1万2,700立米もの水をためることができる貯留管を埋設しました。その後も市として雨水対策室を新設し,全市的に貯留管や調整池を設置し,雨水対策に巨額の費用が投入されてまいりました。
それが、やはり今の応援団事業であったり、北中山公民館とか豊公民館の全国表彰につながった。あと、ほかの公民館も地区表彰──河和田ももちろんでございますけども、いろいろな地区表彰をお受けになっております。これは全て自分たちで、このまちは自分たちでつくるんだ、その中で融和と協働というものを基本概念にしているんですね。
教育費では、幼稚園におけるコロナウイルス対策物品等購入に140万円、吉川、豊公民館の体育館の床補修および豊、北中山公民館体育館の移動ステージ補修に349万円、北中山公民館トイレの洋式化等改修費に2,000万円を計上しました。
一例として、新横江公民館と豊公民館、それから鯖江公民館を取り上げてみました。これは12時から17時の料金ですけれども、例えば新横江公民館の大ホールですと占有面積が152平米、それでこれ25%減額後の改正案なんですけども、それで4,500円。それから豊公民館の中ホールですね、これは242平米、新横江に比べるとかなり大きいんです。それでも中ホールという名前だから大ホールの規定が適用されないんです。
現在は,全体面積約2万6,000平米のうち,雨水仮調整池として約9,300平米を利用しているほか,駐車場用地として福井赤十字病院に319台分,豊公民館に14台分,福井市ふれあい公社に14台分を貸し付けております。なお,これらは目的外使用許可として単年度ごとに暫定的な利用を認めているものであるため,拡幅事業への影響はございません。
また,そのほかに,小学校5校,福井競輪場の南側駐車場,豊公民館東側の市有地など,利用できる場所については雪仮置き場にいたしました。 次に,県庁のお堀を雪捨て場として利用できなかったのかにつきましてお答え申し上げます。 県では,お堀を使用する場合,これが市街地にあるため,搬入路となる周辺道路の渋滞や歩行者の安全管理などの課題が多くあり,利用しなかったと伺っております。
一方、施設の整備につきましては、豊公民館ほか2カ所のバス停の上屋設置やJR鯖江駅バス停に運行状況をお知らせするモニターを設置して、待ち合い環境の改善に努めるとともに、スマートフォンでつつじバスの現在地や時刻表などの情報、県内公共交通機関の乗り継ぎ案内を利用することができるバスナビアプリを3月末に公開する予定となっております。
ソフト対策としては,西村議員にもお答えしましたとおり,今年度,普及拡大を目的として,雨水貯留タンクを豊公民館及び木田公民館に設置いたします。 次に,豊,木田地区の対策強化についてお答えします。 浸水被害の軽減には雨水ポンプ場の能力アップが最善の手段でございます。現在の足羽ポンプ場は老朽化が著しいため,施設の改築更新が必要であると考えております。
また,浸水常襲地区である豊公民館,それから木田公民館に1,000リットル規模の雨水貯留タンクを設置しPRを行ってまいります。この雨水タンクの補助事業につきましては,当面継続していきたいと考えております。 また,止水板の設置支援につきましては,今年度,他都市の事例や効果などについて調査を行い,関係部局とも連携しながら前向きに取り組んでまいります。
下水道部では,雨水タンクの持つ流出抑制効果やその使用方法について住民に理解していただくために,浸水被害の常襲地区にある豊公民館や木田公民館のような人が多く集まる施設に平成27年度から実際に雨水タンクを設置し,制度のPRと普及に努めてまいります。 止水板の設置につきましては,現在本市での支援制度はございません。
今,県道拡張の代替地としての豊公民館の後ろの広場,あれは水害対策の池に使われている。最近ちょっと見たら,土砂がいっぱい積んである。何だろうと見たら,駅前の廃土だということです。その前は,足羽山の墓地が沈んだ,その一時的な置き場として利用した。豊地区をそういう一時的な便利のいい空き地としか思っておられないのなら,これは命をかけて市長に注文をつけていかないといけない,こんなふうに思っています。
1つは,昼に走らせる系統でございまして,これは福井駅前を出発いたしまして豊公民館,ショッピングシティベルを経由いたしまして文殊地区のJA文殊支所,それから上文殊地区の生部町へ行く路線。それからもう一つ,朝夕に走らせるバスがあり,これは今度はベルを経由しません。そして文殊地区,上文殊地区を経由いたしまして,これもやはり生部町へ入るバスでございます。
私の住む豊地区では,平田公民館長が中心となり,マスコミの協力を得て写真展や防災・減災の講話や,あのときの経験を持つ方が子供たちに語るという催しを今月中旬に豊公民館や豊小学校を会場に開催する予定です。さらに,7月18日には,豊地区と木田地区が自主防災会の協力協定を結ぶ予定にもなっております。これは以前にもマスコミ報道がなされました。 美山地区,一乗地区,本郷地区なども大きな被害に遭いました。
◎健康福祉部長(伊部雅俊君) 小学校を活用した学童保育についてでございますが、議員おっしゃられましたとおり、現在豊公民館で実施しています学童保育につきましては、地域の皆様や学校関係者の御理解、御協力をいただきまして、7月上旬から豊小学校の体育館の一部を利用して実施する予定でございます。学校施設を利用した学童保育というのは、本市で初めてのケースでございます。
次に,豊公民館の横にあるみのり調整池について委員から,調整池の日ごろの管理状況はどうなっているのかとの問いがあり,理事者から,みのり調整池は,平成17年度に設置して以来,防草シートの補修は実施しているが,内部の除草やしゅんせつはしていない状況にある。来年度の予算で除草やしゅんせつのための費用を計上しており,今後は適正な維持管理に努めていきたいとの答弁がありました。
また、豊地区におきましては、豊公民館で実施しておりました学童保育を豊小学校の改築が終わりました後には、学校の施設をお借りして事業をすることになっておりますのでお知らせいたしたいと思います。 ○副議長(佐々木勝久君) 木村愛子君。
今月8日に豊公民館で開講式および第1回目の講座を開催しましたが、各町内から50人以上の参加者が集まり、熱心にまちづくり講座・実習に臨まれました。今後、約3カ月間、ワークショップ形式で豊地区の宝を探し、まちづくりに生かしていくための実践的な講習を予定しております。今後実施予定の中河地区の参加者も含めて、講座修了者による自発的なまちづくり活動の実践に期待しております。
議案第51号 豊小学校屋内運動場改築工事(建築工事)請負契約の締結についてですが、委員からは、体育館は現在と同じ場所に建て直すため、完成までの期間、豊公民館の体育館を使用して授業を行うとのことであるが、児童が小学校から公民館まで徒歩移動する際の安全は確保できるのかとの質疑があり、それに対しまして理事者からは、学校から公民館までは約200メートルある。
また、夏休み期間中の学童保育については、これまでの施設に加え、新たに小黒町児童センターほか、3カ所の児童センターおよび、豊公民館においても実施することとしました。 また、公立保育所における自園調理を平成18年度では3施設に導入し、幼児期から食の大切さを学ぶきっかけにしていきたいと考えております。今後3年間で順次導入し、公立保育所11施設すべてを自園調理にしていきたいと考えております。
ことし4月に豊公民館で開催されました土地所有者及び地元住民に対する説明会以降,これまでに基準点測量や現地境界の立ち会い,一筆地測量,面積計算,地図作成といった作業段階を終えていると聞いております。 なお,境界立ち会いの状況でございますが,民有地ベースの実質的な割合はおおむね9割強になると聞いております。